ウェルおおさか 大阪市社会福祉法研修・情報センター

過去の市民参加研修のTOPへ戻る
5F
過去の市民参加研修・内容詳細

定員に達しました。【2001】自助具製作体験講座
目的 自助具への理解を深め、障がい者や高齢者の自立支援を助ける活動に積極的に参加できるよう体験を通じて学ぶ。
◎自助具の意義・役割(既製品との相違点)
*依頼者の自立生活の支援
*依頼者の生活、障がい等状態に寄り添った関わり(オーダーメイド)
◎「自助具の部屋」の活動を知ってもらう(利用してもらう)
◎「自助具の部屋」の活動に参加してもらう
対象者 大阪市内在住・在勤・在学で、自助具に興味のある方
日程 令和5年12月9日(土)午後1時~2時30分
※こちらの講座はセンターで開催するイベント「はーとフェア」内で開講します
会場 大阪市社会福祉研修・情報センター 1階 エントランス
内容 自助具って何だろう
自助具製作実習
ストローホルダー、えんぴつホルダー、洗濯ばさみ
講師 特定非営利活動法人「自助具の部屋」
定井禪、酒向秀通、榎本幸司
定員 15人(先着順)
受講料 無料
問合せ先 大阪市社会福祉研修・情報センター (企画研修担当)
〒557-0024 大阪市西成区出城2-5-20
TEL(06)4392-8201  FAX(06)4392-8272
E-mail kensyu@shakyo-osaka.jp
備考 研修につきましては、次のとおり感染対策を講じています。
・空調設備により常時換気を実施しています。
・休憩時間等には換気をすることがあります。
・マスクの着用については、個人の判断に委ねますが、福祉・介護関係者の参加も多いことから研修中はマスクを着用することを推奨します。
・消毒液を常備し、手に触れる箇所の消毒に努めています。
(令和5年5月8日現在)