
【950】<追加募集>新型コロナウイルス感染症に係る「業務継続計画(BCP)」の作成について
※会場参加の方の追加募集を行います。
※会場参加の方の追加募集を行います。
目的
令和3年4月の障がい福祉サービス等報酬改定で、すべての障がい福祉サービス等事業者に業務継続計画(BCP)の策定が義務付けられました。どのような環境の下でも命と暮らしを守る支援を続けていくためのBCPをどう作るかを考え、普段の通常業務を感染症や災害に強い体質に改善していくことを目指します。
対象者
大阪市内の障がい・介護福祉関係施設・事業所に従事する方
日程
令和4年6月30日(木)午後2時~4時
会場
大阪市社会福祉研修・情報センター 5階 大会議室
内容
感染症や自然災害が発生した場合であっても、障がい福祉サービス等が安定的・継続的に提供されることが重要であることから、障がい福祉サービス事業所等における業務継続計画(BCP)の作成について、国の業務継続ガイドラインに基づいて学びます。
講義前に大阪市福祉局障がい者施策部運営指導課から業務継続計画の策定についての簡単な説明も行います。
講師
独立行政法人国立病院機構本部
DMAT事務局 松田 宏樹氏
定員
追加募集10名程度(定員になり次第締め切ります)
受講料
無料
申込方法
下記[申込み]をクリックし送信してください。
申込期限
6月27日(月)午後5時まで(定員になり次第締切)
受講決定
お申し込みいただいた方に、FAXまたはメールにてご案内いたします。
問合せ先
大阪市社会福祉研修・情報センター (企画研修担当)
〒557-0024 大阪市西成区出城2-5-20
TEL(06)4392-8201 FAX(06)4392-8272
E-mail kensyu@shakyo-osaka.jp