ウェルおおさか 大阪市社会福祉研修・情報センター

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講演会・研修レポート

講演会レポート

社会福祉講演会第1回
社会福祉講演会「新しい公共は、何を目指すのか?」
〜みんなが「当事者」となれる、元気な街を創るために〜

講師 社会福祉法人 大阪ボランティア協会 常務理事 早瀬 昇
対象 市民、社会福祉関係者等
目的 最近、「新しい公共」という言葉をよく聞きます。
社会課題の解決をもっぱら行政の役割としてきた考えから転換して、民間の多様な主体と行政が共に当事者となり、協働で解決していこうという考え方です。地域からスタートする「新しい公共」について、「新しい公共支援事業運営会議」の委員でもある早瀬 昇先生と「元気な街を創る」ために、古から日本の地域や民間の中にありましたが、今や失われつつある「公共」を現代にふさわしい形で再編集し、人や地域の絆を作り直すことを一緒に考えましょう。
会場 大阪市社会福祉研修・情報センター 大会議室
日時 5月19日(木) 午後2時〜4時
参加者数 86人
内容 1.「新しい公共」の議論の始まり
2.「新しい公共」推進の意味
3.「新しい公共」施策の展開
4.「市民公益税制」
5.「新しい公共支援事業」
6.「新しい公共が示す未来」
最後は、「市民が「当事者」としての意識を持ち、出番を見つけ出せ、それによって人々の絆を紡ぎ出す社会づくりを」の言葉で講演会はしめくくられた。

■ アンケートから

  • 今の講義を通じて、「新しい公共」ということについて考え気付けなかったところまで考えることができました。「人と人とがお互い支える」という表現が非常に印象深く感じました。
    個人的な考えでは、市民みんなが当事者ですが、自らそれを気付け社会の中で「当事者」として参加するまでの過程がすごく大変だと思いました。
  • 内容の広さと、先生のスピード、エネルギーに圧倒されました。
  • 普段聞きなれないことも多く出され、もっと意識を深めながら日々の生活に注意を向けたいと思います。
  • ユーモアと知識を忘れず当事者性をもってパートナーシップにとりくんでいきたいと改めて思いました。