ウェルおおさか 大阪市社会福祉法研修・情報センター

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【1220】介護職員研修 介護職援助の基本編 「高齢者虐待防止について考える」
目的 すべての介護サービス事業者等において、令和3年4月に、利用者の人権の擁護、虐待防止等の観点から、①虐待防止検討委員会の開催、②虐待防止のための指針の整備、③研修の実施、④担当者を定める ことが運営基準等に定められ、令和6年4月からは完全義務化されます。高齢者虐待への理解を深め、防止に向けた取組みについて考えましょう。
対象者 大阪府内の福祉関係施設・福祉事業所で介護に従事する職員
【定員を超える場合は大阪市内の福祉関係施設・事業所に従事する職員を優先する】
日程 令和6年2月15日(木)午前10時~正午
会場 大阪市社会福祉研修・情報センター 5階 大会議室
内容 高齢者虐待への理解を深め、防止に向けた取組みについて考えます。
講師 大阪城南女子短期大学 現代生活学科
教授 前田 崇博
定員 54人(申込多数の場合は抽選)
受講料 無料
問合せ先 大阪市社会福祉研修・情報センター (企画研修担当)
〒557-0024 大阪市西成区出城2-5-20
TEL(06)4392-8201  FAX(06)4392-8272
E-mail kensyu@shakyo-osaka.jp
備考 研修につきましては、次のとおり感染対策を講じています。
・空調設備により常時換気を実施しています。
・休憩時間等には換気をすることがあります。
・マスクの着用については、個人の判断に委ねますが、福祉・介護関係者の参加も多いことから研修中はマスクを着用することを推奨します。
・消毒液を常備し、手に触れる箇所の消毒に努めています。
(令和5年5月8日現在)
備考 主任介護支援専門員法定外研修として受講希望の場合は必ず、申込時に『ケアマネ法定外研修希望』と明記してください。
研修受講後の申請は受付できません。