■ 目的 | 知的に問題はないものの読み書きがスラスラと正確にできないという症状を持つ「ディスレクシア」の特性を学び理解を深める。ディスレクシアを持つ子どもの理解者となるとともに、支援者として、困難への対処法・工夫などを学び、周りの子どもや周囲の人達への理解とその啓発につなげる。 |
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■ 対象者 | 大阪市内の福祉関係施設・事業所に勤務する職員 |
■ 日程 | 1月30日(火)午後2時~5時 |
■ 会場 | 大阪市社会福祉研修・情報センター 5階 大会議室 |
■ 内容 | ディスレクシアに関する最先端の知識・情報とその具体的な関わり方(支援方法)を中心に、演習を交えて学びを深める。 |
■ 講師 | NPO法人 EDGE 代表 藤堂栄子 (星槎大学付属エクステンションセンター 特任教授) |
■ 定員 | 54人(申込者多数の場合は抽選) |
■ 受講料 | 1,500円 |
■ 問合せ先 | 大阪市社会福祉研修・情報センター (企画研修担当) 〒557-0024 大阪市西成区出城2-5-20 TEL(06)4392-8201 FAX(06)4392-8272 E-mail kensyu@shakyo-osaka.jp |
■ 備考 | 研修につきましては、次のとおり感染対策を講じています。 ・空調設備により常時換気を実施しています。 ・休憩時間等には換気をすることがあります。 ・マスクの着用については、個人の判断に委ねますが、福祉・介護関係者の参加も多いことから研修中はマスクを着用することを推奨します。 ・消毒液を常備し、手に触れる箇所の消毒に努めています。 (令和5年5月8日現在) |