ウェルおおさか 大阪市社会福祉法研修・情報センター

過去の福祉従事者研修・のTOPへ戻る
5F
過去の市民参加研修・内容詳細

【914】障がい福祉関係研修 基礎研修「障がい者虐待防止について考える~利用者主体の支援とは~」
目的 障がい児・者を取り巻く課題や現状とともに、虐待を防ぐために利用者主体の支援のあり方について学ぶ。また、福祉従事者が、社会福祉実践の観点から知識として有しておくべき、障がい者福祉に関する基本を身につけることを目的として実施する。
対象者 大阪市内の福祉関係施設・事業所に従事する職員
日程 令和6年2月15日(木)午後1時30分~4時
会場 大阪市社会福祉研修・情報センター 5階 大会議室
内容 障がい者・児への虐待を防ぐために、利用者主体の支援のあり方を今一度考え、施設内でできる方策について検討する。
講師 大阪城南女子短期大学 現代生活学科 教授 前田 崇博
定員 54名(申込多数の場合は抽選)
受講料 無料
問合せ先 大阪市社会福祉研修・情報センター (企画研修担当)
〒557-0024 大阪市西成区出城2-5-20
TEL(06)4392-8201  FAX(06)4392-8272
E-mail kensyu@shakyo-osaka.jp
備考 研修につきましては、次のとおり感染対策を講じています。
・空調設備により常時換気を実施しています。
・休憩時間等には換気をすることがあります。
・マスクの着用については、個人の判断に委ねますが、福祉・介護関係者の参加も多いことから研修中はマスクを着用することを推奨します。
・消毒液を常備し、手に触れる箇所の消毒に努めています。
(令和5年5月8日現在)