■ 目的 | 医療技術の進歩に伴い医療的ケア児が増加し、医療的ケア児とその家族が適切な支援を受けられるようにすることが重要な課題となっています。 医療的ケア児の実情について理解を深め、受け入れる際の工夫について学び、より良い支援の方法について一緒に考えませんか。 |
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■ 対象者 | 大阪市内の障がい児通所支援事業等(児童発達支援・放課後等デイサービスなど)の従事者 |
■ 日程 | 令和6年2月20日(火)午後2時~4時 |
■ 会場 | 大阪市社会福祉研修・情報センター 4階 会議室 |
■ 内容 | 医療的ケアを必要とする障がい児の実際を知る。 受け入れる際の工夫について学び参加者間で共有する。 |
■ 講師 | 有限会社ダイヤメディカルケア 児童発達支援、放課後等デイサービス オレンジ 児童発達支援管理責任者 看護師 大谷信江 |
■ 定員 | 24人(申込多数の場合は、抽選により決定) |
■ 受講料 | 1,500円 |
■ 問合せ先 | 大阪市社会福祉研修・情報センター (企画研修担当) 〒557-0024 大阪市西成区出城2-5-20 TEL(06)4392-8201 FAX(06)4392-8272 E-mail kensyu@shakyo-osaka.jp |
■ 備考 | 研修につきましては、次のとおり感染対策を講じています。 ・空調設備により常時換気を実施しています。 ・休憩時間等には換気をすることがあります。 ・マスクの着用については、個人の判断に委ねますが、福祉・介護関係者の参加も多いことから研修中はマスクを着用することを推奨します。 ・消毒液を常備し、手に触れる箇所の消毒に努めています。 (令和5年5月8日現在) |