■ 目的 | 地域密着型サービス事業所の計画作成担当者自身が、介護現場が地域の中にあることの意味を考え、地域というフィールドのなかで認知症の人を支えるための組織の在り方・運営について学ぶ。 |
---|---|
■ 対象者 | 大阪市内の事業所で、「認知症介護実践者研修(旧 基礎課程)」を修了し、かつ下記に該当する者 ・小規模多機能型居宅介護事業所の計画作成担当者またはその予定者 ・看護小規模多機能型居宅介護事業所の計画作成担当者またはその予定者 |
■ 日程 | ・3月8日(金)午後1時~5時10分 ・3月15日(金)午前10時~午後5時 |
■ 会場 | 大阪市社会福祉研修・情報センター 5階 大会議室 |
■ 内容 | カリキュラムのとおり |
■ 講師 | 大阪市認知症介護指導者 |
■ 定員 | 36人(管理者コースと同時受講可能。申込多数の場合は抽選) |
■ 受講料 | 5,500円 |
■ 問合せ先 | 大阪市社会福祉研修・情報センター (企画研修担当) 〒557-0024 大阪市西成区出城2-5-20 TEL(06)4392-8201 FAX(06)4392-8272 E-mail kensyu@shakyo-osaka.jp |
■ 備考 | 研修につきましては、次のとおり感染対策を講じています。 ・空調設備により常時換気を実施しています。 ・休憩時間等には換気をすることがあります。 ・マスクの着用については、個人の判断に委ねますが、福祉・介護関係者の参加も多いことから研修中はマスクを着用することを推奨します。 ・消毒液を常備し、手に触れる箇所の消毒に努めています。 (令和5年5月8日現在) |