■ 目的 | 2018年に改正された社会福祉法では、社会福祉法人の社会貢献の努力義務化が明文化されました。今後ますます、社会福祉法人・福祉施設が地域とつながることの重要性が求められています。 今年度は、社会貢献事業の法人側のメリットやその取組みについて、基調講演と交流会を通して考えます。 参加された皆さんで、情報交換やネットワークの輪を広げていきましょう。 |
---|---|
■ 対象者 | 大阪市内の福祉関係施設・事業所に勤務する管理職、チームリーダー及び近い将来それらの役割を担うことが想定される職員 |
■ 日程 | 11月8日(水)午後1時30分~3時30分 |
■ 会場 | 大阪市社会福祉研修・情報センター 5階 大会議室 |
■ 内容 | 【1部 講師による基調講演】 「社会福祉法人・福祉施設による地域協働について 〜社会貢献事業のメリットを考える〜」 【2部 交流会・情報交換会】 名刺を交換しながら、交流・情報交換をしましょう! |
■ 講師 | ふくしと教育の実践研究所 SOLA 主宰 新崎 国広 氏 |
■ 定員 | 30人(申込多数の場合は抽選) |
■ 受講料 | 無 料 |
■ 問合せ先 | 大阪市社会福祉研修・情報センター (企画研修担当) 〒557-0024 大阪市西成区出城2-5-20 TEL(06)4392-8201 FAX(06)4392-8272 E-mail kensyu@shakyo-osaka.jp |
■ 備考 | 研修につきましては、次のとおり感染対策を講じています。 ・空調設備により常時換気を実施しています。 ・休憩時間等には換気をすることがあります。 ・マスクの着用については、個人の判断に委ねますが、福祉・介護関係者の参加も多いことから研修中はマスクを着用することを推奨します。 ・消毒液を常備し、手に触れる箇所の消毒に努めています。 (令和5年5月8日現在) |