■ 目的 | 地域密着型サービス事業所の計画作成担当者自身が、介護現場が地域の中にあることの意味を考え、地域というフィールドのなかで認知症の人を支えるための組織の在り方・運営について学ぶ |
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■ 対象者 | 大阪市内の事業所で、「認知症介護実践者研修(旧 基礎課程)」を修了し、カメラ機能付き(内蔵及び外付けを問わない)パソコン、有線によるインターネット環境を準備したうえで、ZOOMを使用でき、下記に該当する者 ・小規模多機能型居宅介護事業所の計画作成担当者またはその予定者 ・看護小規模多機能型居宅介護事業所の計画作成担当者またはその予定者 |
■ 日程 | 【事前接続確認オリエンテーション】 11月1日(水)午後2時~3時 【講義日】 11月10日(金)午後1時~5時10分 11月17日(金)午前10時~午後5時 |
■ 会場 | 同時視聴双方向型研修システムZOOMを使用したオンラインにより実施する |
■ 内容 | カリキュラムのとおり |
■ 講師 | 大阪市認知症介護指導者 |
■ 定員 | 36人(管理者コースと同時受講可能。申込多数の場合は抽選) |
■ 受講料 | 6,540円(資料郵送代1,040円含む) |
■ 問合せ先 | 大阪市社会福祉研修・情報センター (企画研修担当) 〒557-0024 大阪市西成区出城2-5-20 TEL(06)4392-8201 FAX(06)4392-8272 E-mail kensyu@shakyo-osaka.jp |