■ 目的 | 介護職員に求められる援助技術の基本を学び、介護の質的向上を図ります。この研修ではレクリエーション技術を含むアクティビティを通したQOLの向上方法を学びます。 |
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■ 対象者 | 大阪市内の福祉事業所で高齢者等の介護に従事する職員 |
■ 日程 | 9月5日(火)午前10時~午後4時 |
■ 会場 | 大阪市社会福祉研修・情報センター5階 大会議室 |
■ 内容 | 介護援助技術のひとつとして「アクティビティ」の考えを取り入れ、利用者の喜びや生きがい、安心感につなげられるような実践的な援助技術方法について学びます。活動のヒントが詰まっています。身体を動かす事で援助方法にも広がりが見えてくる研修です。 |
■ 講師 | 特定非営利活動法人キャンピズ 代表理事 桃山学院大学 兼任講師 水流 寛二 |
■ 定員 | 30人 |
■ 受講料 | 3,000円 |
■ 問合せ先 | 大阪市社会福祉研修・情報センター (企画研修担当) 〒557-0024 大阪市西成区出城2-5-20 TEL(06)4392-8201 FAX(06)4392-8272 E-mail kensyu@shakyo-osaka.jp |