■ 目的 | 福祉は誰のために誰がするものなのか、社会福祉従事者に求められる基本視点、知識、技術を学ぶことにより、対人援助の専門職としての役割行動を理解し、利用者へのサービス向上に寄与することを目的とする。 |
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■ 対象者 | 大阪市内の社会福祉関係施設・事業所に勤務する職員で、2日間の研修に参加できる方 |
■ 日程 | 8月18日(金)・9月15日(金) いずれも午前10時~午後4時30分 |
■ 会場 | 大阪市社会福祉研修・情報センター 5階 大会議室 |
■ 内容 | この研修では「社会福祉の視点」「対人援助にあたって大切にしたいこと」「福祉職にとっての専門性」などについて、講師のエピソードを交えた講義と演習を通して分かりやすく学びます。 |
■ 講師 | 同志社大学社会学部 教授 小山 隆 |
■ 定員 | 36人(申込多数の場合は抽選) |
■ 受講料 | 6,000円 |
■ 問合せ先 | 大阪市社会福祉研修・情報センター (企画研修担当) 〒557-0024 大阪市西成区出城2-5-20 TEL(06)4392-8201 FAX(06)4392-8272 E-mail kensyu@shakyo-osaka.jp |
■ 備考 | 研修につきましては、次のとおり感染対策を講じています。 ■空調設備により常時換気を実施しています。 ■休憩時間等には換気をすることがあります。 ■マスクの着用については、個人の判断に委ねますが、福祉・介護関係者の参加も多いことから研修中はマスクを着用することを推奨します。 ■消毒液を常備し、手に触れる箇所の消毒に努めています。 (令和5年5月8日現在) |