■ 目的 | 深刻化する介護職場の人材不足に対応するため、人材の多様化を見据え外国人介護人材が安心して働き続けることのできる環境を整備し、受入側である法人・施設・事業所と外国人介護人材、関係機関等とが良好な関係を構築できるよう職場としての対応策について学ぶ。「やさしい日本語」は外国人にわかりやすく、また高齢者、障がいのある方をはじめ誰にでもわかりやすいユニバーサルデザインとして行政や医療、福祉などの分野でも活用されている。 |
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■ 対象者 | 外国人を雇用している、または雇用に興味のある大阪市内の福祉関係施設・事業所職員 |
■ 日程 | 令和5年2月28日(火) 午後2時~4時 |
■ 会場 | 4階 会議室 |
■ 内容 | ・「やさしい日本語」とは? ・誰を対象に使うの? ・実際にどういう場面で使われているの? ・「やさしい日本語」の作り方 など |
■ 講師 | 「やさしい日本語」有志の会 代表 花岡 正義 |
■ 定員 | 20人※先着順 |
■ 受講料 | 無料 |
■ 問合せ先 | 大阪市社会福祉研修・情報センター (企画研修担当) 〒557-0024 大阪市西成区出城2-5-20 TEL(06)4392-8201 FAX(06)4392-8272 E-mail kensyu@shakyo-osaka.jp |
■ 備考 | こちらの研修につきましては、次の措置を講じたうえで実施する予定です。 ・研修中は常に換気を行うこと ・参加者間の距離を1メートル以上確保し、お互いの接触は避けること ・演者等と聴衆との距離を離し、お互いの接触は行わないこと ・マスク着用の徹底及び消毒液を常備し、手に触れる箇所の消毒に努めること ・後日、状態を確認できるようにするため、参加者の氏名、連絡先を取得すること ただし、今後の臨時休館の取扱状況によっては、中止又は延期する場合があります。 ご理解いただきますようお願いいたします。(R4.2.13現在) |