■ 目的 | ストレングス視点により精神障がいのある人に対しての基本的な視点・支援方法を理解するとともに、演習により精神障がいのある人とその家族への支援の実践的なスキルを高めることを目指します。 |
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■ 対象者 | 大阪市内の福祉施設・事業所に勤務し5日間の講座に参加できる方 |
■ 日程 | 9月26日(月)、10月11日(火)、10月24日(月)、11月24日(木)、12月19日(月) 時間はいずれも午後1時30分~4時30分 |
■ 会場 | 大阪市社会福祉研修・情報センター 4階 会議室、5階 大会議室 |
■ 内容 | 高齢者を中心に支援している福祉援助職が、精神障がいのある人とその家族の支援をしていくうえで必要なストレングス視点に基づく基礎理論と技術を学びます。 |
■ 講師 | 武庫川女子大学 文学部 心理・社会福祉学科 専任講師 清水由香 精神障害者地域生活支援センターすいすい 施設長 小西和之 精神障害者地域生活支援センターすいすい 相談支援専門員 増岡広宣 一般社団法人あじさいネット 代表 相談支援専門員 芦田邦子 |
■ 定員 | 24人(申込多数の場合は、「障がいのある人への支援で困ったこと、困っていること」の記述内容に基づき選考のうえ受講者を決定します。) |
■ 受講料 | 7,500円 |
■ 問合せ先 | 大阪市社会福祉研修・情報センター (企画研修担当) 〒557-0024 大阪市西成区出城2-5-20 TEL(06)4392-8201 FAX(06)4392-8272 E-mail kensyu@shakyo-osaka.jp |
■ 備考 | こちらの研修につきましては、次の措置を講じたうえで実施する予定です。 ・研修中は常に換気を行うこと ・参加者間の距離を1メートル以上離し、お互いの接触は避けること ・演者等と聴衆との距離を1メートル以上離し、お互いの接触は行わないこと ・マスク着用の徹底及び消毒液を常備し、手に触れる箇所の消毒に努めること ・後日、状態を確認できるようにするため、参加者の氏名、連絡先を取得すること ・受講者全員に、「大阪コロナ追跡システム」への登録要請を徹底すること ただし、今後の臨時休館の取扱状況によっては、中止又は延期する場合があります。 ご理解いただきますようお願いいたします。 |