■ 目的 | 研究誌「大阪市社会福祉研究」第42・43号(2019・2020年12月発行)に掲載され研究奨励賞を受賞した研究論文についての実践報告及び各賞の授与を行うとともに記念講演会を開催する。実践から学ぶことで、今の福祉について考え、我々がこれからの福祉をどう担っていくのか、明日からの実践に活かしていくことを目的に開催します。 |
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■ 対象者 | 社会福祉関係事業所に勤務する方や大阪市内在住・在勤・在学の方 |
■ 日程 | 2月9日(水)午後1時30分~4時20分頃終了予定 |
■ 会場 | 大阪市社会福祉研修・情報センター 5階 会議室 |
■ 内容 | 【基調講演】 「大阪市で地域共生社会の実現に向けて」 国際医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科 教授 大阪市立大学 名誉教授 白澤 政和 【実践報告】 第42号(令和元年度) 研究奨励賞受賞 「若者を支援することの意味 ~大阪市平野区における高校生の支援の取組みを例に~」 塩川 悠/北口 勝紀/小橋 智子/宍倉 忠夫 第43号(令和2年度) 研究奨励賞受賞 「認知症介護による家族介護者の経験プロセス ―複線径路・等至性モデル(TEM)による分析を通して―」 松原 宏樹 【研究奨励賞等授与式】 |
■ 講師 | ●基調講演・実践報告コーディネーター・まとめ 国際医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科 教授 大阪市立大学 名誉教授 白澤 政和 |
■ 定員 | 50人 |
■ 受講料 | 無料 |
■ 問合せ先 | 大阪市社会福祉研修・情報センター (企画研修担当) 〒557-0024 大阪市西成区出城2-5-20 TEL(06)4392-8201 FAX(06)4392-8272 E-mail kensyu@shakyo-osaka.jp |
■ 備考 | こちらの研修につきましては、次の措置を講じたうえで実施する予定です。 ・研修中は常に換気を行うこと ・参加者間の距離を1メートル以上確保し、お互いの接触は避けること ・演者等と聴衆との距離を1メートル以上離し、お互いの接触は行わないこと ・マスク着用の徹底及び消毒液を常備し、手に触れる箇所の消毒に努めること ・後日、状態を確認できるようにするため、参加者の氏名、連絡先を取得すること ・受講者全員に、「大阪コロナ追跡システム」への登録要請を徹底すること ただし、今後の臨時休館の取扱状況によっては、中止又は延期する場合があります。 ご理解いただきますようお願いいたします。 (令和4年1月1日現在) |
■ 市内在住でない場合 | 勤務先・通学先の名称及び所在地を入力してください。 |