■ 目的 | 介護業界の人材不足や孤立死など課題が山積みの高齢化社会のなか、「何かやりたいけれど、何をすれば良いかわからない!」といったアクティブシニア世代(壮年・中年齢層含む)を主な対象として最適な生きがいを探すきっかけを提供し、生活をより自分らしく充実したものにする情報を提供する。 (メニュー例、福祉・健康・生きがい・就労・食環境など) |
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■ 対象者 | 大阪市内在住・在勤・在学で、全2回出席できる方 |
■ 日程 | 第1回 令和4年2月8日(火) 午後2時~4時 第2回 3月2日(水) 午後1時~3時 |
■ 会場 | 大阪市社会福祉研修・情報センター 5階 大会議室 |
■ 内容 | 第1回 「これからの時代のACPについて考える~在宅看取りを通して~」 第2回 「認知症に負けないアクティブシニアを目指して」 |
■ 講師 | 第1回 医療法人 弘清会 四ツ橋診療所 副院長/在宅診療部長 安井 博規先生 第2回 医療法人 圓生会 松本診療所 院長 松本 一生先生 |
■ 定員 | 50人(申込多数の場合は抽選) |
■ 受講料 | 無料 |
■ 問合せ先 | 大阪市社会福祉研修・情報センター (企画研修担当) 〒557-0024 大阪市西成区出城2-5-20 TEL(06)4392-8201 FAX(06)4392-8272 E-mail kensyu@shakyo-osaka.jp |
■ 市内在住でない場合 | 勤務先名または学校名とその所在地を記入してください。 |
■ 備考1 | こちらの研修につきましては、次の措置を講じたうえで実施する予定です。 ・研修中は常に換気を行うこと ・参加者間の距離を1メートル以上確保し、お互いの接触は避けること ・演者等と聴衆との距離を1メートル以上離し、お互いの接触は行わないこと ・マスク着用の徹底及び消毒液を常備し、手に触れる箇所の消毒に努めること ・後日、状態を確認できるようにするため、参加者の氏名、連絡先を取得すること ・受講者全員に、「大阪コロナ追跡システム」への登録要請を徹底すること ただし、今後の臨時休館の取扱状況によっては、中止又は延期する場合があります。 ご理解とご協力をいただきますようお願いいたします。 (令和3年12月1日 現在) |
■ 備考2 | 車いす使用の方、拡大文字資料・手話通訳などが必要な方は、3週間前までにお申し込みください。 |