■ 目的 | 『五感』への刺激を通して子どもの潜在能力を引き出す体験型療育「GOKAN療育プログラム」を学び、支援施設でのグループ活動を介し、脳の発達を促進すると同時に、「一人ひとりの子どもに沿った意思の表出を促すこと」ができる質の高い「療育」を提供できる支援スキルや施設環境づくりを身につけることを目指す。(平成30年度から同内容での開催) |
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■ 対象者 | 障がい児通所支援事業(児童発達支援・放課後等デイサービスなど)従事者 |
■ 日程 | 12月8日(水)午後2時~4時 |
■ 会場 | 大阪市社会福祉研修・情報センター 5階 大会議室 |
■ 内容 | 「GOKAN療育プログラム」を学び、質の高い「療育」を提供できる支援スキルや施設環境づくりを身につけることを目指す。 |
■ 講師 | 一般社団法人 HI FIVE 代表 療育セラピスト GOKAN療育プログラム考案者 畠山 織恵 |
■ 定員 | 36人(申込多数の場合は、抽選により決定) |
■ 受講料 | 1,500円 |
■ 問合せ先 | 大阪市社会福祉研修・情報センター (企画研修担当) 〒557-0024 大阪市西成区出城2-5-20 TEL(06)4392-8201 FAX(06)4392-8272 E-mail kensyu@shakyo-osaka.jp |
■ 備考 | こちらの研修につきましては、次の措置を講じたうえで実施する予定です。 ・研修中は常に換気を行うこと ・参加者間の距離を1メートル以上確保し、お互いの接触は避けること ・演者等と聴衆との距離を1メートル以上離し、お互いの接触は行わないこと ・マスク着用の徹底及び消毒液を常備し、手に触れる箇所の消毒に努めること ・後日、状態を確認できるようにするため、参加者の氏名、連絡先を取得すること ・受講者全員に、「大阪コロナ追跡システム」への登録要請を徹底すること ただし、今後の臨時休館の取扱状況によっては、中止又は延期する場合があります。 ご理解いただきますようお願いいたします。 (令和3年10月1日現在) |