■ 目的 | 触法行為を行った障がいのある人(矯正施設からの退所者や矯正施設に入所しなかった者等)の理解や支援方法等を身につけることを目指します。 |
---|---|
■ 対象者 | 大阪市内の福祉関係施設・事業所に勤務する職員 |
■ 日程 | 12月3日(金)午後2時~4時 |
■ 会場 | 大阪市社会福祉研修・情報センター 4階 会議室 |
■ 内容 | 触法行為を行った障がいのある人への支援実践についての講義を受け、理解を深め実践の中で活かせる知識や支援方法を学ぶ。 |
■ 講師 | 一般社団法人 よりそいネットおおさか 大阪府地域生活定着支援センター 相談員 西出 一美 |
■ 定員 | 30人(応募者多数の場合抽選) |
■ 受講料 | 1,500円 |
■ 問合せ先 | 大阪市社会福祉研修・情報センター (企画研修担当) 〒557-0024 大阪市西成区出城2-5-20 TEL(06)4392-8201 FAX(06)4392-8272 E-mail kensyu@shakyo-osaka.jp |
■ 備考 | こちらの研修につきましては、次の措置を講じたうえで実施する予定です。 ・研修中は常に換気を行うこと ・参加者間の距離を1メートル以上確保し、お互いの接触は避けること ・演者等と聴衆との距離を1メートル以上離し、お互いの接触は行わないこと ・マスク着用の徹底及び消毒液を常備し、手に触れる箇所の消毒に努めること ・後日、状態を確認できるようにするため、参加者の氏名、連絡先を取得すること ・受講者全員に、「大阪コロナ追跡システム」への登録要請を徹底すること ただし、今後の臨時休館の取扱状況によっては、中止又は延期する場合があります。 ご理解いただきますようお願いいたします。 (令和3年10月1日現在) |