令和3年度
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【1222】令和３年度 大阪市認知症介護実践者研修（第2回） |
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| ■ 目的 | （１）価値と倫理を根底において、実践を検証する場とする （２）対人援助の知識と技術について深く考える機会にする （３）チームワークの大切さを学ぶ （４）施設、在宅に関わらず認知症の原因となる疾患や容態に応じ、本人やその家族の生活の質の向上を図る対応や技術を修得する |
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| ■ 対象者 | 大阪市内の介護保険施設・指定居宅サービス事業所または地域密着型サービス等において介護業務に従事している介護職員等で、認知症に関して介護福祉士もしくはそれと同等の知識があり、かつ２年以上の認知症介護経験年数を有する人で以下の要件を全て満たす人 （１）カメラ機能付き（内蔵及び外付けを問わない）パソコン、有線によるインターネット環境を準備することができ、同時視聴双方向型研修システムＺＯＯＭを使用できる人 （２）全日程への参加及び自分の職場で４週間実習（日常業務をしながら自分が設定する課題に取り組むこと）が可能で、自分自身及び現場を変える熱意がある人 （３）パワーポイント（PowerPoint 2016以降のバージョンを推奨）が使用できるパソコンを用意でき、パワーポイントによる実習発表資料の作成が可能な人 ※今までに「認知症介護実務者研修基礎課程」または本「実践者研修」を修了した方は申し込みできない |
| ■ 日程 | カリキュラムのとおり |
| ■ 会場 | オンライン |
| ■ 内容 | カリキュラムのとおり |
| ■ 講師 | 大阪市認知症介護指導者 |
| ■ 定員 | ４８人 |
| ■ 受講料 | ３１，０４０円 + テキスト代３，３００円 ※今回より研修資料及び修了証書発送に係る郵送費を追加 |
| ■ 問合せ先 | 大阪市社会福祉研修・情報センター (企画研修担当) 〒557-0024 大阪市西成区出城2-5-20 TEL（06）4392-8201 FAX（06）4392-8272 E-mail kensyu@shakyo-osaka.jp |