■ 目的 | ストレス発生のメカニズム等の基本を学び、援助者がストレスに適切に対処するためのセルフケアの知識を身につけ、対人援助者のモチベーション低下や燃え尽き症候群を予防することを学びます。日々の診療から気づいたことを、精神科医の視点で事例を交えてお話しいただきます。 |
---|---|
■ 対象者 | 大阪市内の福祉関係施設・事業所に勤務する一般職員 |
■ 日程 | 令和3年9月16日(木) 午後2時30分~4時 |
■ 会場 | 東成区民センター(小ホール) |
■ 内容 | ストレスマネジメントを学ぶ |
■ 講師 | 大阪市立大学大学院医学研究科 神経精神医学 講師 出口 裕彦 |
■ 定員 | 50人 (申込多数の場合は抽選) |
■ 受講料 | 1,500円 |
■ 問合せ先 | 大阪市社会福祉研修・情報センター (企画研修担当) 〒557-0024 大阪市西成区出城2-5-20 TEL(06)4392-8201 FAX(06)4392-8272 E-mail kensyu@shakyo-osaka.jp |
■ 備考 | こちらの研修につきましては、次の措置を講じたうえで実施する予定です。 ・研修中は常に換気を行うこと ・参加者間の距離を1メートル以上確保し、お互いの接触は避けること ・演者等と聴衆との距離を1メートル以上離し、お互いの接触は行わないこと ・マスク着用の徹底及び消毒液を常備し、手に触れる箇所の消毒に努めること ・後日、状態を確認できるようにするため、参加者の氏名、連絡先を取得すること ・受講者全員に、「大阪コロナ追跡システム」への登録要請を徹底すること ただし、東成区民センターの今後の臨時休館の取扱状況によっては、中止又は延期する場合があります。 ご理解とご協力をいただきますようお願いいたします。 |