令和3年度
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【1801】 社会福祉史の市民講座 |
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| ■ 目的 | 大阪の社会福祉の取り組みは、物事に柔軟に対応した、自由で、なおかつ現実的な姿勢があり、全国に先駆けた実践が多くある。大阪の福祉に取り組んだ先達から学び、これからの大阪の社会福祉を推進する目的で開催する。 |
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| ■ 対象者 | 大阪市内在住・在学・在勤であればどなたでも参加可能 |
| ■ 日程 | 令和３年８月２８日(土) 午後２時～４時３０分 |
| ■ 会場 | 大阪市社会福祉研修・情報センター５階 大会議室 |
| ■ 内容 | 講演会「大阪における市民館１００年の歩み ～セツルメントと市民館の歩みをたどる～」 |
| ■ 講師 | 日本福祉大学名誉教授 永岡 正己 |
| ■ 定員 | ３０人（先着順） |
| ■ 受講料 | 無料 |
| ■ 問合せ先 | 大阪市社会福祉研修・情報センター (企画研修担当) 〒557-0024 大阪市西成区出城2-5-20 TEL（06）4392-8201 FAX（06）4392-8272 E-mail kensyu@shakyo-osaka.jp |
| ■ 備考 | こちらの講座につきましては、次の措置を講じたうえで実施する予定です。 ・研修中は常に換気を行うこと ・参加者間の距離を１メートル以上確保し、お互いの接触は避けること ・演者等と聴衆との距離を１メートル以上離し、お互いの接触は行わないこと ・マスク着用の徹底及び消毒液を常備し、手に触れる箇所の消毒に努めること ・後日、状態を確認できるようにするため、参加者の氏名、連絡先を取得すること ただし、今後の臨時休館の取扱状況によっては、中止又は延期する場合があります。 ご理解いただきますようお願いいたします。 |