■ 目的 | 精神障がいのある人に対する基本的な支援・支援方法を理解するとともに、ご本人が本来有する能力や強さ(ストレングス視点)に焦点をあて、今後の支援実践につなげていけるような気づきやヒントを得ることができる講座です。 |
---|---|
■ 対象者 | 大阪市内の福祉施設・事業所に勤務し2日間の講座に参加できる方 |
■ 日程 | 9月1日(水)・9日(木)・22日(水)・29日(水) 時間はいずれも午後1時30分~4時30分 |
■ 会場 | 大阪市社会福祉研修・情報センター 4階 会議室 |
■ 内容 | 高齢者を中心に支援している福祉援助職が、精神障がいのある人とその家族の支援をしていくうえで必要なストレングス視点に基づく基礎理論と技術を学びます。 |
■ 講師 | 大阪市立大学 生活科学研究科 生活科学専攻 助教 清水由香 |
■ 定員 | 24人 |
■ 受講料 | 6,000円 |
■ 問合せ先 | 大阪市社会福祉研修・情報センター (企画研修担当) 〒557-0024 大阪市西成区出城2-5-20 TEL(06)4392-8201 FAX(06)4392-8272 E-mail kensyu@shakyo-osaka.jp |
■ 備考 | こちらの研修につきましては、次の措置を講じたうえで実施する予定です。 ・研修中は常に換気を行うこと ・参加者間の距離を1メートル以上離し、お互いの接触は避けること ・演者等と聴衆との距離を1メートル以上離し、お互いの接触は行わないこと ・マスク着用の徹底及び消毒液を常備し、手に触れる箇所の消毒に努めること ・後日、状態を確認できるようにするため、参加者の氏名、連絡先を取得すること ・受講者全員に、「大阪コロナ追跡システム」への登録要請を徹底すること ただし、今後の臨時休館の取扱状況によっては、中止又は延期する場合があります。 ご理解いただきますようお願いいたします。 |