■ 目的 | 新型コロナウイルス感染症によって学校の休校や保護者の在宅勤務、離職が増え、子ども達が不安やストレスを抱える状態となっている。子どもに気になる変化がでている中、子どもたちの生活をめぐって学校、家庭、地域社会はどのように協働を図ればよいのか、コロナ禍であるからこその連携や支援について改めて学び、地域社会の中でのそれぞれの役割を考える。 |
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■ 対象者 | 大阪市内の福祉関係施設・事業所に勤務する職員 |
■ 日程 | 7月12日(月)午後2時~4時 |
■ 会場 | 大阪市社会福祉研修・情報センター 5階 大会議室 |
■ 内容 | 新型コロナウイルス感染症による子どもを取り巻く環境の変化、子どもに与える影響を踏まえたうえで学校、家庭、地域社会の連携と役割について考える。 |
■ 講師 | 大阪府立大学 人間社会システム科学研究科 教授 山野 則子 |
■ 定員 | 50人 |
■ 受講料 | 1,500円 |
■ 問合せ先 | 大阪市社会福祉研修・情報センター (企画研修担当) 〒557-0024 大阪市西成区出城2-5-20 TEL(06)4392-8201 FAX(06)4392-8272 E-mail kensyu@shakyo-osaka.jp |
■ 備考 | こちらの研修につきましては、次の措置を講じたうえで実施する予定です。 ・研修中は常に換気を行うこと ・参加者間の距離を1メートル以上確保し、お互いの接触は避けること ・演者等と聴衆との距離を1メートル以上離し、お互いの接触は行わないこと ・マスク着用の徹底及び消毒液を常備し、手に触れる箇所の消毒に努めること ・後日、状態を確認できるようにするため、参加者の氏名、連絡先を取得すること ・受講者全員に、「大阪コロナ追跡システム」への登録要請を徹底すること ただし、今後の臨時休館の取扱状況によっては、中止又は延期する場合があります。 ご理解いただきますようお願いいたします。 (令和3年6月7日現在) |