■ 目的 | (1)価値と倫理を根底において、実践を検証する場とする (2)対人援助の知識と技術について深く考える機会にする (3)チームワークの大切さを学ぶ (4)施設、在宅に関わらず認知症の原因となる疾患や容態に応じ、 本人やその家族の生活の質の向上を図る対応や技術を修得する |
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■ 対象者 | 大阪市内の介護保険施設・指定居宅サービス事業所または地域密着型サービス等において介護業務 に従事している介護職員等で、認知症に関して介護福祉士もしくはそれと同等の知識があり、かつ 2年以上の認知症介護経験年数を有する人で以下の要件を全てを満たす人 (1)カメラ機能付き(内蔵及び外付けを問わない)パソコン、有線によるインターネット環境を準備することができ、同時視聴双方向型研修システム(ZOOM)を使用できる人 (2)同時視聴双方向型研修システム(ZOOM)の接続確認を含む全日程への参加及び自分の職場で4週間実習(日常業務をしながら自分が設定する課題に取り組む)ことが可能で、自分自身及び現場を変える熱意がある人 (3)ワード、エクセルの基本的な操作、パワーポイントによる実習発表資料の作成が可能な人 |
■ 日程 | カリキュラム参照 |
■ 会場 | カメラ機能付き(内蔵及び外付けを問わない)パソコン、有線によるインターネット環境を準備することができる場所 |
■ 内容 | カリキュラム参照 |
■ 講師 | 大阪市認知症介護指導者 |
■ 定員 | 24人 |
■ 受講料 | 30,000円+3,300円(テキスト代) |
■ 問合せ先 | 大阪市社会福祉研修・情報センター (企画研修担当) 〒557-0024 大阪市西成区出城2-5-20 TEL(06)4392-8201 FAX(06)4392-8272 E-mail kensyu@shakyo-osaka.jp |
■ 備考 | お申し込みをされる前に、掲載している「留意事項」を必ず確認してください。 |