■ 目的 | 触法行為を行った障がいのある人(矯正施設からの退所者や矯正施設に入所しなかった者等)の理解や支援方法等を身につけることを目指します。 |
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■ 対象者 | 大阪市内の障がい者福祉関係施設・事業所に勤務する職員 |
■ 日程 | 10月22日(木)午後2時~4時 |
■ 会場 | 大阪市社会福祉研修・情報センター 5階 大会議室 |
■ 内容 | 触法行為を行った障がいのある人への支援実践についての講 義を受け、理解を深め実践の中で活かせる知識や支援方法を 学ぶ。 |
■ 講師 | 大阪府地域生活定着支援センター 所長 山田 真紀子 |
■ 定員 | 36人(応募者多数の場合抽選) |
■ 受講料 | 1,500円 |
■ 問合せ先 | 大阪市社会福祉研修・情報センター (企画研修担当) 〒557-0024 大阪市西成区出城2-5-20 TEL(06)4392-8201 FAX(06)4392-8272 E-mail kensyu@shakyo-osaka.jp |
■ 備考 | こちらの研修につきましては、次の措置を講じたうえで実施する予定です。 ・研修中は常に換気を行うこと ・参加者間の距離を2メートル以上確保し、お互いの接触は避けること ・演者等と聴衆との距離を2メートル以上離し、お互いの接触は行わないこと ・マスク着用の徹底及び消毒液を常備し、手に触れる箇所の消毒に努めること ・後日、状態を確認できるようにするため、参加者の氏名、連絡先を取得すること ・受講者全員に、「大阪コロナ追跡システム」への登録要請を徹底すること ただし、今後の臨時休館の取扱状況によっては、中止又は延期する場合があります。 ご理解いただきますようお願いいたします。 (令和2年9月17日現在) |