ウェルおおさか 大阪市社会福祉法研修・情報センター

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過去の市民参加研修・内容詳細

令和2年度

【914】「障がい者虐待防止について考える~利用者主体の支援とは~」
目的  障がい児・者を取り巻く課題や現状とともに、虐待を防ぐために利用者主体の支援のあり方について学びます。
また、福祉従事者が、社会福祉実践の観点から知識として有しておくべき、障がい者福祉に関する基本を身につけることを目的としています。
対象者 大阪市内の福祉関係施設・事業所に勤務する職員
日程 10月27日(火)午後2時30分~4時30分
会場 大阪市社会福祉研修・情報センター 5階 大会議室
内容 虐待を防ぐために、利用者主体の支援のあり方を今一度考え、施設内でできる方策について検討します。
講師 関西福祉科学大学 社会福祉学部 学部長 教授 津田 耕一
定員 36人(先着順)
受講料 無料
問合せ先 大阪市社会福祉研修・情報センター (企画研修担当)
〒557-0024 大阪市西成区出城2-5-20
TEL(06)4392-8201  FAX(06)4392-8272
E-mail kensyu@shakyo-osaka.jp
備考 こちらの研修につきましては、次の措置を講じたうえで実施する予定です。
・研修中は常に換気を行うこと
・参加者間の距離を2メートル以上確保し、お互いの接触は避けること
・演者等と聴衆との距離を2メートル以上離し、お互いの接触は行わないこと
・マスク着用の徹底及び消毒液を常備し、手に触れる箇所の消毒に努めること
・後日、状態を確認できるようにするため、参加者の氏名、連絡先を取得すること
・受講者全員に、「大阪コロナ追跡システム」への登録要請を徹底すること
ただし、今後の臨時休館の取扱状況によっては、中止又は延期する場合があります。
ご理解いただきますようお願いいたします。
(令和2年9月16日現在)