■ 目的 | 障がい児・者を取り巻く課題や現状とともに、虐待を防ぐために利用者主体の支援のあり方について学びます。 また、福祉従事者が、社会福祉実践の観点から知識として有しておくべき、障がい者福祉に関する基本を身につけることを目的としています。 |
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■ 対象者 | 大阪市内の福祉関係施設・事業所に勤務する職員 |
■ 日程 | 10月27日(火)午後2時30分~4時30分 |
■ 会場 | 大阪市社会福祉研修・情報センター 5階 大会議室 |
■ 内容 | 虐待を防ぐために、利用者主体の支援のあり方を今一度考え、施設内でできる方策について検討します。 |
■ 講師 | 関西福祉科学大学 社会福祉学部 学部長 教授 津田 耕一 |
■ 定員 | 36人(先着順) |
■ 受講料 | 無料 |
■ 問合せ先 | 大阪市社会福祉研修・情報センター (企画研修担当) 〒557-0024 大阪市西成区出城2-5-20 TEL(06)4392-8201 FAX(06)4392-8272 E-mail kensyu@shakyo-osaka.jp |
■ 備考 | こちらの研修につきましては、次の措置を講じたうえで実施する予定です。 ・研修中は常に換気を行うこと ・参加者間の距離を2メートル以上確保し、お互いの接触は避けること ・演者等と聴衆との距離を2メートル以上離し、お互いの接触は行わないこと ・マスク着用の徹底及び消毒液を常備し、手に触れる箇所の消毒に努めること ・後日、状態を確認できるようにするため、参加者の氏名、連絡先を取得すること ・受講者全員に、「大阪コロナ追跡システム」への登録要請を徹底すること ただし、今後の臨時休館の取扱状況によっては、中止又は延期する場合があります。 ご理解いただきますようお願いいたします。 (令和2年9月16日現在) |