ウェルおおさか 大阪市社会福祉法研修・情報センター

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過去の市民参加研修・内容詳細

令和2年度

【1601】社会福祉史の市民講座
目的 大阪の社会福祉の取り組みは全国に先駆けた実践が多くあります。社会福祉史の市民講座は、大阪の福祉に取り組んだ先達から学び、これからの大阪の社会福祉を推進する目的で開催します。
対象者 大阪市内在住・在勤・在学の方
日程 10月10日(土) 午後2時~4時
会場 大阪市社会福祉研修・情報センター4階 会議室
内容 大正10年(1921年)、日本で最初の公立セツルメント(隣保館)である北市民館(初代館長 志賀志那人)が設立されました。大阪市における市民館の歴史や、地域に求められる西成市民館の役割や取り組みなどについて学びます。
講師 社会福祉法人石井記念愛染園 西成市民館 館長
武庫川女子大学非常勤講師
河﨑 洋充
定員 24人(先着順)
受講料 無料
問合せ先 大阪市社会福祉研修・情報センター (企画研修担当)
〒557-0024 大阪市西成区出城2-5-20
TEL(06)4392-8201  FAX(06)4392-8272
E-mail kensyu@shakyo-osaka.jp
備考 こちらの研修につきましては、次の措置を講じたうえで実施する予定です。
・研修中は常に換気を行うこと
・参加者間の距離を2メートル以上確保し、お互いの接触は避けること
・演者等と聴衆との距離を2メートル以上離し、お互いの接触は行わないこと
・マスク着用の徹底及び消毒液を常備し、手に触れる箇所の消毒に努めること
・後日、状態を確認できるようにするため、参加者の氏名、連絡先を取得すること
・受講者全員に、「大阪コロナ追跡システム」への登録要請を徹底すること
ただし、今後の臨時休館の取扱状況によっては、中止又は延期する場合があります。
ご理解とご協力をいただきますようお願いいたします。
(令和2年8月28日 現在)