■ 目的 | 介護職員に求められる援助技術の基本を学び、介護の質的向上を図ります。 この研修では、レクリエーション技術を含むアクティビティを通したQOLの向上方法を学びます。 |
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■ 対象者 | 大阪市内の福祉事業所で高齢者等の介護に従事する職員 |
■ 日程 | 9月1日(火)午前10時~午後4時 |
■ 会場 | 大阪市社会福祉研修・情報センター5階 大会議室 |
■ 内容 | 介護援助技術のひとつとして「アクティビティ」の考えを取り入れ、利用者の喜びや生きがい、安心感につなげられるような実践的な援助技術方法について学びます。 (新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、すべて座学での講義となりますが、できる限り多くのアイデアを紹介していきます。) |
■ 講師 | 特定非営利活動法人 キャンピズ 代表理事 桃山学院大学 兼任講師 水流 寛二 |
■ 定員 | 36人 |
■ 受講料 | 3,000円 |
■ 問合せ先 | 大阪市社会福祉研修・情報センター (企画研修担当) 〒557-0024 大阪市西成区出城2-5-20 TEL(06)4392-8201 FAX(06)4392-8272 E-mail kensyu@shakyo-osaka.jp |
■ 備考 | こちらの研修につきましては、次の措置を講じたうえで実施する予定です。 ・研修中は常に換気を行うこと ・参加者間の距離を2メートル以上確保し、お互いの接触は避けること ・演者等と聴衆との距離を2メートル以上離し、お互いの接触は行わないこと ・マスク着用の徹底及び消毒液を常備し、手に触れる箇所の消毒に努めること ・後日、状態を確認できるようにするため、参加者の氏名、連絡先を取得すること ただし、今後の臨時休館の取扱状況によっては、中止又は延期する場合があります。 ご理解いただきますようお願いいたします。 |