ウェルおおさか 大阪市社会福祉法研修・情報センター

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令和元年度

【1210】介護職員研修 介護職援助の基本編 「利用者に寄りそう 看取りと尊厳とは」
目的 「人と向き合うことの大切さ、利用者の思いに寄り添うことの重要性を一緒に考えませんか」

利用者と最も近い立場にある介護に従事する職員にとって、忘れてはならない利用者一人ひとりの「尊厳」。その重要性は理解できていても、日々の業務が多忙で振り返る機会が少ないのではないでしょうか。
この研修では、改めて「看取り」を通して「尊厳」について考えることにより、介護の質的向上を目指します。
対象者 大阪市内の福祉関係施設・事業所に勤務する職員
日程 10月30日(水)午後1時30分〜5時
会場 大阪市社会福祉研修・情報センター 4階 会議室
内容 利用者の思いに寄り添うことの重要性について実践的に学び、ワークショップでは「死の疑似体験」を行います。
講師 医療法人社団日翔会チャプレン
高野山大学 非常勤講師
浄土宗願生寺 住職
大河内 大博 氏
定員 30人(先着順)
受講料 1,500円
問合せ先 大阪市社会福祉研修・情報センター (企画研修担当)
〒557-0024 大阪市西成区出城2-5-20
TEL(06)4392-8201  FAX(06)4392-8272
E-mail kensyu@shakyo-osaka.jp