■ 目的 | 「人と向き合うことの大切さ、利用者の思いに寄り添うことの重要性を一緒に考えませんか」 利用者と最も近い立場にある介護に従事する職員にとって、忘れてはならない利用者一人ひとりの「尊厳」。その重要性は理解できていても、日々の業務が多忙で振り返る機会が少ないのではないでしょうか。 この研修では、改めて「看取り」を通して「尊厳」について考えることにより、介護の質的向上を目指します。 |
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■ 対象者 | 大阪市内の福祉関係施設・事業所に勤務する職員 |
■ 日程 | 10月30日(水)午後1時30分〜5時 |
■ 会場 | 大阪市社会福祉研修・情報センター 4階 会議室 |
■ 内容 | 利用者の思いに寄り添うことの重要性について実践的に学び、ワークショップでは「死の疑似体験」を行います。 |
■ 講師 | 医療法人社団日翔会チャプレン 高野山大学 非常勤講師 浄土宗願生寺 住職 大河内 大博 氏 |
■ 定員 | 30人(先着順) |
■ 受講料 | 1,500円 |
■ 問合せ先 | 大阪市社会福祉研修・情報センター (企画研修担当) 〒557-0024 大阪市西成区出城2-5-20 TEL(06)4392-8201 FAX(06)4392-8272 E-mail kensyu@shakyo-osaka.jp |