■ 目的 | 障がいのある人が地域で生活を送るための居住の場であるグループホーム。居住者にとって、コミュニケーションをとりながら、日常生活、社会生活の支援を行う支援者は、身近で頼りになる存在です。 この研修では、サービス管理責任者やグループホーム世話人などの役割について確認するとともに、それぞれの事業所が抱える課題や展望などについて情報交換を行い、今後の利用者支援のあり方について、ともに考えます。 |
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■ 対象者 | 大阪市内の障がい者グループホームに従事する 管理者・サービス管理責任者・世話人・生活支援員など |
■ 日程 | 12月7日(金) 午前の部 10時~正午 午後の部 1時~3時 ※午前・午後、同内容での開催です。 |
■ 会場 | 大阪市社会福祉研修・情報センター 5階 大会議室 |
■ 内容 | 虐待や差別防止も含む対人援助サービスの基本ついて学ぶとともに、地域移行の受け皿であるグループホームが抱える課題や展望について、情報交換を行い、今後の支援のあり方について考えます。 |
■ 講師 | 大阪府立大学 人間社会システム科学研究科 准教授 三田 優子 |
■ 定員 | 各50人 計100人 |
■ 受講料 | 1,500円 |
■ 問合せ先 | 大阪市社会福祉研修・情報センター (企画研修担当) 〒557-0024 大阪市西成区出城2-5-20 TEL(06)4392-8201 FAX(06)4392-8272 E-mail kensyu@shakyo-osaka.jp |