ウェルおおさか 大阪市社会福祉法研修・情報センター

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平成30年度

【920】高齢福祉関係研修 「若年性認知症の人のための通所ケアのあり方」研修
目的 若年性認知症は、働き盛りの世代にも起こり、本人だけでなく家族の生活への影響が高齢者に比べて非常に大きい。
本研修では、若年性認知症の基礎を学び、まだまだ社会資源が不足している若年性認知症の人への支援のあり方について、事例を通して具体的に学ぶことを目指します。
対象者 大阪市内の高齢者福祉通所事業(デイサービス・デイケア)従事者
大阪市内の障がい者通所事業(生活介護・就労移行・就労継続A,B)従事者
大阪市内の地域包括支援センター・オレンジチーム従事者など
日程 11月22日(木) 午後1時30分~4時
会場 大阪市社会福祉研修・情報センター 5階 大会議室
内容 ・若年性認知症とは
・高齢者ケアとの違い
・若年性認知症の人が求めるサポート
・家族へのサポート
講師 特定非営利活動法人
認知症の人とみんなのサポートセンター
代表 沖田 裕子
定員 100人(先着順)
受講料 無料
問合せ先 大阪市社会福祉研修・情報センター (企画研修担当 辻・山口)
〒557-0024 大阪市西成区出城2-5-20
TEL(06)4392-8201  FAX(06)4392-8272
E-mail kensyu@shakyo-osaka.jp