■ 目的 | 大阪の社会福祉の取り組みは、物事に柔軟に対応した、自由で、なおかつ現実的な姿勢があり、全国に先駆けた実践が多くある。大阪の福祉に取りくんだ先達から学び、これからの大阪の社会福祉を推進する目的で開催する。 |
---|---|
■ 対象者 | 大阪市内在住・在勤・在学の方ならどなたでも参加できます |
■ 日程 | ①2月9日(金) 午後2時~4時 ②2月19日(月) 午後2時~4時 ③2月22日(木) 午後2時~4時 |
■ 会場 | 大阪市社会福祉研修・情報センター 4階 会議室 |
■ 内容 | ①博愛社史の資料整理と研究に携わって ―草創期の博愛社とその関係者を中心に ②室戸台風後(昭和9)の「罹災救助基金実施状況」について ③非行少年と施設の歴史について |
■ 講師 | ①京都ノートルダム女子大学 室田保夫 先生 ②追手門学院大学 古川隆司 先生 ③鈴鹿医療科学大学 藤原正範 先生 |
■ 定員 | 先着各50名 |
■ 受講料 | 無料 |
■ 問合せ先 | 大阪市社会福祉研修・情報センター (企画研修担当) 〒557-0024 大阪市西成区出城2-5-20 TEL(06)4392-8201 FAX(06)4392-8272 E-mail kensyu@shakyo-osaka.jp |