■ 目的 | 高齢者を取り巻く課題や現状を踏まえ、高齢者支援に携わる福祉専門職員の資質向上をめざす研修を実施。 この研修では、高齢福祉関係分野に従事する相談援助職員、介護職員に求められる基本的な医療知識を身につけるとともに、職員と利用者一人ひとりを感染症から守るため病識をもったケアのあり方を考える。 |
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■ 対象者 | 大阪市内の高齢福祉関係施設・事業所に勤務する職員 |
■ 日程 | 12月21日(水)午後2時〜4時 |
■ 会場 | 大阪市社会福祉研修・情報センター会議室(4階) |
■ 内容 | 冬季に起こりやすい感染症を中心とした集団感染や二次感染の予防に関する知識、利用者が発症してしまった時の対処法などについて学ぶ。 |
■ 講師 | 大阪府医師会介護・高齢者福祉委員会委員 守上賢策 |
■ 定員 | 50人 |
■ 受講料 | 1,500円 |
■ 問合せ先 | 大阪市社会福祉研修・情報センター (企画研修担当) 〒557-0024 大阪市西成区出城2-5-20 TEL(06)4392-8201 FAX(06)4392-8272 E-mail kensyu@shakyo-osaka.jp |