■ 目的 | 高齢者を取り巻く課題や現状を踏まえ、高齢者支援に携わる福祉専門職員の資質向上をめざす研修を実施。 この研修では、高齢福祉関係分野に従事する相談援助職員、介護職員に求められる基本的な医療知識を学び、疾患の予防や早期対応につながるケアを実践できるよう実施します。 |
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■ 対象者 | 大阪市内の高齢福祉関係施設・事業所に勤務する職員 |
■ 日程 | 11月10日(木)午後2時〜4時 |
■ 会場 | 大阪市社会福祉研修・情報センター大会議室(5階) |
■ 内容 | 高齢福祉関係分野に従事する相談援助職員、介護職員に求められる、高齢者の身体的な特徴、多くみられる症状や疾患、せん妄やうつ状態、認知症などの基本的な医療知識を身につけるとともに、利用者一人ひとりの疾患について理解し、病識をもったケアのあり方について考えます。 |
■ 講師 | 大阪府医師会介護・高齢者福祉委員会委員 辻正純 |
■ 定員 | 50人 |
■ 受講料 | 1,500円 |
■ 問合せ先 | 大阪市社会福祉研修・情報センター (企画研修担当) 〒557-0024 大阪市西成区出城2-5-20 TEL(06)4392-8201 FAX(06)4392-8272 E-mail kensyu@shakyo-osaka.jp |