■ 目的 | 内容と同じ |
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■ 対象者 | 大阪市内の社会福祉関係施設・機関・事業所に勤務する 管理職(施設長、管理者、その他管理職等) |
■ 日程 | 1月27日(月)午後2時〜5時 |
■ 会場 | 大阪市社会福祉研修・情報センター 5階 大会議室 |
■ 内容 | 職場におけるメンタルヘルス対策を講じている事業場は、全体でまだ5割に達していません。 一方、メンタル疾患で1か月以上休業または、退職した職員が存在している事業場は増加の一途を辿っています。メンタルヘルス対策を講じる中での管理監督者が担う役割は大きいものになっています。 今後ますます少子高齢化が進む職場環境整備として、『心のリスクマネジメント』のニーズは高まります。 管理者としての【セルフケアおよびラインケア】【メンタル不全の予防と事後対策】【メンタル疾患についての職場復帰支援】という3視点に焦点をあて、『気づき』のための傾聴のワークを取り入れた、実践的な研修をおこないます。 |
■ 講師 | 臨床心理士 畑 理恵 大阪市社会福祉研修・情報センター メンタルヘルス相談員 |
■ 定員 | 50人 |
■ 受講料 | 3,000円 |
■ 問合せ先 | 大阪市社会福祉研修・情報センター (企画研修担当) 〒557-0024 大阪市西成区出城2-5-20 TEL(06)4392-8201 FAX(06)4392-8272 E-mail kensyu@shakyo-osaka.jp |