■ 目的 | 講座内容に同じ |
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■ 対象者 | 大阪市内の福祉関係施設・事業所に勤務する方 |
■ 日程 | 平成25年12月10日(火)13:30〜16:30 |
■ 会場 | 大阪市社会福祉研修・情報センター 会議室1(4階) |
■ 内容 | 自分にこだわりを持っている、人とうまく付き合い生きていくことができない、社会と接点を持ち続けるのが苦しい、人と関わりトラブルになってしまう…。パーソナリティ障がい(人格障がい)について正しく理解し、専門職としてどう対応すればいいのか、支援者側が工夫すべき点などを具体的に学ぶことで、ひとりひとりの適切な支援につながる方法を身につけませんか。 |
■ 講師 | 佛教大学 教授 篠原 由利子 【講師プロフィール】 同志社大学大学院文学部社会福祉学専攻博士前期課程修了。精神科医療臨床にて精神保健福祉士として勤務。 ◇近著:「医療保護入院・保護(義務)者制度を巡る論議の変遷」(単著)(佛教大学社会福祉学部論集,2013)「新精神保健福祉士に関する制度とサービス」(分担執筆)(中央法規,2013)『精神保健福祉におけるリハビリテーション』(分担執筆)(へるす出版, 2012) ほか |
■ 定員 | 40 |
■ 受講料 | 1,000円 |
■ 問合せ先 | 大阪市社会福祉研修・情報センター (企画研修担当) 〒557-0024 大阪市西成区出城2-5-20 TEL(06)4392-8201 FAX(06)4392-8272 E-mail kensyu@shakyo-osaka.jp |