■ 目的 | 管理職としてメンタル不全のメカニズムとストレスマネジメントを再確認しながら、バーンアウト(燃え尽き症候群)や離職者を減らす対策を考え、より良い福祉サービスが提供できる組織とそのための労働環境を作るポイントについて学ぶ。 |
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■ 対象者 | 大阪市内の社会福祉関係施設・機関・事業所に勤務する 管理職(施設長、管理者、その他管理職等) |
■ 日程 | 2月18日(月)午後2時〜5時 |
■ 会場 | 大阪市社会福祉研修・情報センター 5階 大会議室 |
■ 内容 | 本研修では、メンタルヘルス不全のメカニズムや近年の施策動向を理解しながら、職場環境整備の考え方に焦点を当て、管理職としての役割とリーダーシップ、メンタル不全の予防と事後対策のあり方等、調査研究活動や日常相談の経験も踏まえながらからお話しいただき、職場づくりについて包括的に考えていきます。 |
■ 講師 | 重田博正(財団法人淀川勤労者厚生協会 大阪社会医学研究所 主任研究員) |
■ 定員 | 80人 |
■ 受講料 | 3,000円 |
■ 問合せ先 | 大阪市社会福祉研修・情報センター (企画研修担当) 〒557-0024 大阪市西成区出城2-5-20 TEL(06)4392-8201 FAX(06)4392-8272 E-mail kensyu@shakyo-osaka.jp |