■ 目的 | 最近では、「発達障害」は社会的にも広く知られ、多くの人々の関心が集まるようになりましたが、その概念は幅広く、障害特性などについて理解することが難しいとも言われています。 「診断は支援につながることが重要」をテーマに、大学病院小児科を中心に発達障害の診療でご活躍だった石川道子先生をお招きし、発達障害の捉え方の変化や現代においてどのように理解されているかお話いただきます。 |
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■ 対象者 | 大阪市内在住、在勤、在学の方 |
■ 日程 | 平成24年9月27日(木)午後2時〜4時(受付1時30分〜) |
■ 会場 | 大阪市社会福祉研修・情報センター 大会議室(5階) |
■ 内容 | 目的に同じ |
■ 講師 | 上記のとおり |
■ 定員 | 100 |
■ 受講料 | 無料 ◆申し込まれた方は、当日開始5分前までに直接、会場にお越しください。定員を超過し、参加できない場合のみご連絡いたします。 |
■ 問合せ先 | 大阪市社会福祉研修・情報センター (企画研修担当) 〒557-0024 大阪市西成区出城2-5-20 TEL(06)4392-8201 FAX(06)4392-8272 E-mail kensyu@shakyo-osaka.jp |