■ 目的 | 大阪の社会福祉の取り組みは、福祉課題に対して柔軟に対応した、自由で、なおかつ現実的な姿勢があり、全国に先駆けたものが多くあった。近年、社会福祉のシステムが大きく変わり、市民の生活も考え方も多様になる中、大阪の福祉の先達の取り組みから、これからの大阪らしい実践に活かしていくものを学ぶ。 |
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■ 対象者 | どなたでも |
■ 日程 | 平成24年2月4日(土) |
■ 会場 | 大阪市社会福祉研修・情報センター会議室2 |
■ 内容 | 戦中・戦後の混乱期にあって、児童福祉や高齢者問題に地域福祉の構想を取り入れ、不在家庭児対策や障害児の保育に法の光を当てようとして、その制度化や組織化に奔走した三木達子の思想と行動を学びます。 |
■ 講師 | 松浦 健二(社会福祉法人今川学園 前理事長) |
■ 定員 | 50人 |
■ 受講料 | 無料 |
■ 問合せ先 | 大阪市社会福祉研修・情報センター (企画研修課) 〒557-0024 大阪市西成区出城2-5-20 TEL(06)4392-8201 FAX(06)4392-8272 E-mail kensyu@shakyo-osaka.jp |